洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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恋のBACK IN TOWN / OXO

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 「恋はまちぶせ / ワリィGIRL」に続くOXO(オクソ)の第2弾シングル。こちらはトップ40に入らず(最高位は不明.....どなたかご存じの方フォローを)。僕はアルバムを買わなかったので不明ですが、このシングルのライナーによると、アルバム『POPにEYEして』はA面が「ワリィGIRL」的なダンス・ビート・サイドで、一方のB面は「恋はまちぶせ」的なヴォーカル・ハーモニーを生かした路線だとのこと。この「恋のBACK IN TOWN」は、後者の路線です。
 「オクソ」というグループ名が日本ではプロモートのネックだったようで、ライナーの「"OXO"を"オクソ"と発音することに照れを感じていた女のコたちも、いつしか平気で"オクソ、オクソ"と連呼するようになった。......このように人気とは恐ろしいモノで、美しい響きを持った言葉に"OXO"は一変してしまうのである。」なんて文は、日本におけるグループ名のハンデを乗り越えようと必死な感じが伝わってきます(笑)。最近では「OXO」で検索すると、キッチン用品のメーカーが出てきますね。

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ライヴ・イズ・ライフ / オーパス
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 どことなく哀愁が感じられる曲調の中に、パワフルかつダイナミックさをも感じさせる好ナンバー。86年に全米32位まで上がりました。大ヒット曲というわけではありませんが、時々聴きたくなる曲です。
 この「Live Is Life」を歌っているグループ、オーパス(Opus)はオーストラリア出身のグループ。現在もオーストラリアを中心に活動中のようです。写真のCDシングルは97年にオーストリアのウィーンでのライヴを収録したニュー・ヴァージョン。ただしオリジナルとほとんど雰囲気は変わりません。収録されている2ヴァージョンも、ほとんど同じ。







恋はまちぶせ / OXO
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 アメリカの4人組OXO(オクソ)による83年のヒット曲。原題は「WAITING FOR YOU」で、日本人好みの「泣き」がはいった、流麗なミディアム・テンポのロマンティックなナンバーです。OXOは、78年に「ゲット・オフ」をヒットさせたフォクシー(FOXY)のリーダーだったイッシュ・エンジェルことイッシュ・レデスマ(Ish Ledesma、リード・ギター、リード・ヴォーカル)を中心とするグループで、イッシュ以外のメンバーはオーランド(リズム・ギター、リード・ヴォーカル)、フランク・ガルシア(ベース、シンセ、リード・ヴォーカル)、フレディ・オルワグ(ドラムス、リード・ヴォーカル)。イッシュはメンバーを選ぶにあたり、リード・ヴォーカルをとれることを条件にしたということで、コーラス・ワークもイイ感じです。
アメリカではB面の「ワリィGIRL」(WHIRLY GIRL)がA面で、1983年に28位まであがりました。こちらは「恋はまちぶせ」とは違い、明るいポップなナンバーで、♪ワラワラワラワリィガール、ワリィガール、フゥ、ワリィワリィ♪というサビが実に覚えやすく耳に残るナンバーです。「ワリィGIRL」って「悪い少女」なんでしょうが、アルバムの邦題『POPにEYEして』といい、OXOというグループ名といい、一発屋とはいえ強烈な印象を残しています。
 ところで先日イッシュ・レデスマのコンピレーション『Ishology』を買ったところ、OXO時代のこの2曲も収録されていました。しかし「ワリィGIRL」の方は、7インチのヴァージョンとは違ってなんとなく上品なミックスになっています。これはどうもアルバム・ヴァージョンのようで、私はシングル・ヴァージョンの方が好み。ライノから出ていコンピ『JUST CAN'T GET ENOUGH: NEW WAVE HITS OF THE 80'S VOL. 8 』に収録されているのはシングル・ヴァージョンです。







フェイク / アレキサンダー・オニール
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 実力派ヴォーカリスト、アレクサンダー・オニール(1953年11月15日、ミシシッピ州ネイチェズ生まれ)の87年のヒット曲で25位を記録。73年にミネアポリスに移住したアレックスは、76年頃にはプリンス一派で、モーリス・デイ率いる才能集団タイムの前身バンドであるフライトタイムに参加したとのこと。この曲が収録された『ヒアセイ(噂)』は、フライトタイム時代の僚友で、当時売れっ子プロデューサー・チームのジミー・ジャム&テリー・ルイス(ジャネット・ジャクソン『リズム・ネイション』など)の応援を得て制作されました。力強いアレックスのヴォーカルが上手く生かされた、クールで疾走感溢れる好ナンバーです。
 この頃のTABUレーベル(CBS傘下)は、90年代のVirgin10と同じくらいオシャレなレーベルでありました。前の年には、同じくTabuに所属していたシェレールとデュエットしたロマンティックな「サタディ・ラヴ」も26位を記録。 88年には彼女とともにとして来日、「Tabu Nights」と銘打ったオシャレなステージを繰り広げた(らしい)。来日に合わせてリリ-スされたミニ・アルバム『Tabu Nights』(15EP8022)には2曲の他、同じくシェレールとのデュエット「EVERYTHING I MISS AT HOME」、故ロバート・パーマーのカヴァーで知られる「I DODN'T MEAN TO TURN YOU ON」の計4曲入り。



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