洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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“Do Ya Wanna Play, Carl?” / カール・パーマー
今月の『ストレンジ・デイズ』はELP特集である。インタビューも掲載されていた、カール・パーマーの2枚組ベスト盤をebayで11.99?で落札(総支払いは17.99?)。収録曲は以下の通り。
Disc 1
 1. Concerto For Percussion
 2. Enemy God Dances of Black Spirits
 3. The Pancha Suite
 4. Bullfrog
 5. Toccata
 6. Close But Not Touching
 7. LA Nights
 8. Canario
 9. Tank
 10. Two Part Invention in D Minor
 11. Fanfare For The Common Man
 12. March Militaire
Disc 2
 1. I Must Be Mad (The Craig)
 2. Suspense (The Craig)
 3. Love Light (The Chants)
 4. Decline And Fall (Atomic Rooster)
 5. You've Got Me Rockin' (PM)
 6. Dynamite (PM)
 7. Mount Teidi (Mike Oldfield)
 8. Ready Mix (Mike Oldfield)
 9. Heat Of The Moment (Asia)
 10. Wildest Dreams (Asia)
 11. Time Again (Asia)
 12. Desde La Vida (3)
 13. Eight Miles High (3)
 14. Hoedown (Qango)
 15. Shawnee (Buddy Rich)
 CD1がELP、CD2がその他のバンドでのプレイを集めたものだが、色々と興味深いテイクが収録されている。ELPの曲に関しては、未発表曲を含めてインスト曲ばかり(カールにスポットを当てるためにはやむを得まい)なうえ、未発表曲も出来はよいとは言えない。ただ既発曲も「カナリオ」「庶民のファンファーレ」以外は別テイクのように聞こえる。雰囲気的に『四部作』のころのテイクが多い感じがするが、『作品第2番』で大蔵ざらえをやって、それでもまだ残っていたテイクなのだから、出来が悪いのは当然だろう。
 最も目を引くのは、「Ready Mix」なるマイク・オールドフィールドの未発表曲が収録されていることだが、これはなかなかよい曲である。あの完全主義者が、ボツにした曲を他人が発表することをよく許したものだ。むしろ他人だから許したのかもしれないが、マイク・オールドフィールド、グレッグ・レイク、キース・エマーソンといった我が儘or偏屈なミュージシャンたちとうまくやってきたのだから、カール・パーマーという人も相当な世渡り上手と言える。『オフィシャル・ブートレッグ』のイニシアティヴはこの人らしいし、ELP3人の中では最も商才あるのかもしれない。ジョン・ウェットンと結成したクァンゴの曲が1曲収められているが、Dave Kilminsterというギタリストはなかなかよい。インタビューを読む限り、クァンゴ崩壊の原因はジョン・ウェットンにあったようだが、ライヴ盤1枚しか残さなかったのが惜しまれる。




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SUKRAT / エマーソン、レイク&パーマー
今時ELPのブートを買ってるというのも、我ながらどうかという気はするが、ヤフオクで1000円即決。この『SUKRAT』(タイトルはもちろん2ndの逆読み)は71年6月20日のロンドン公演を収録した2枚組CDであり、アナログ時代から有名なブートだった(らしい.....『GOLD WAX No.8』による)。
 CD化され、ジャケが小さくなった=アナログ盤ゲートフォールドジャケを開いた状態で、表も裏も再現されているものの、やはり名作といってよかろう。71年といえばELPが上り坂の時期で、「石をとれ」「タルカス」の緊張感はオーディエンスながら十分に伝わってくる演奏であ。アナログ起こしのようではあるが、思わず胸を熱くしてしまった。




紅伝説 / KING CRIMSON
『真・紅伝説』がでたので値崩れするだろうと思っていたら、案の定。ヤフオクで5千円。五千円スタートで、一度は入札ゼロで流れるという、以前なら信じられない事態。LPジャケサイズのボックスながら、冊子小包で送っていただいたので、送料は450円。
 『真紅』に関しては、昨年末から「ストレンジ・デイズNo.65」や「レコード・コレクターズ2005年1月号」等雑誌で内容が紹介されており、大きな話題なっているようだ。旧盤でしか聴けない音源というのは、エイドリアン・ブリューにヴォーカルが差し替えられた曲くらいなので、この時期に旧盤を買って意味があるのか?という気がしたのは確かだ。まあクリムゾンの作品を全部そろえているワケではない私(『宮殿』はアナログ、CD2種の計3枚持っているが)としては、一応買っておくのもよかろう、ということで落札。


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ROY HARPER / BULLINAMINGVASE
レッド・ツェッペリンの3枚目に収録されている「ロイ・ハーパーに脱帽」でこの人の名を知ったわけだが、曲を聴くのは初めて。ヤフオクで900円。意外とポップでメロディアスな作品だった。5点満点の4.5点はあげてもいい出来。ポール・マッカートニーなどゲスト陣も豪華。
 この人は、ピンク・フロイドの『炎』にも参加している。「葉巻はいかが」でヴォーカルをとっているのがこの人。マイルズ編(アルバ・フォーラム訳)『ピンク・フロイド』(CBSソニー出版)によれば、実際には「狂ったダイヤモンド」も最初はロイ・ハーパーがヴォーカルだったとのこと。かのアビー・ロード・スタジオで同時期に作品をレコーディングしていたのが、つながりだったらしい。
 『炎』といえば、私が持っているアナログ盤(ハーフ・スピード・マスタード、CLOMBIA HC 33453)のジャケット写真はレギュラー盤とは異なっていて、右側の燃えている人の姿勢が前屈みになっていないようである。



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Sally Natasha Oldfield
最近、名作1st『Water Bearer』が再発された、マイク・オールドフィールドのお姉さん。この『NATASHA』はSally Natasha Oldfield名義でリリースされた作品。ヤフオクで500円。1曲目にマイクが参加しているようで、彼っぽいギターがはいってます。
 この人1948年生まれらしい。この作品は90年リリースだから、このとき42歳!ジャケ写真はとてもそう見えませんな。弟と似た風貌。でも2001年にリリースされた『Flaming Star』の裏ジャケ(53歳)はもっと凄いらしい。見てみたいが、どこにも裏ジャケの写真は見つからない。
 そういえば、オールドフィールド姉弟によるサリアンジーも、『ヴァレンタイン組曲』と同じところから2枚組でリイシューされている模様。果たしてディスク2の内容は?
 マイク関係では、マギー・ライリーもいいですね。私がブリティッシュ・トラッド系を聴くようになったのは、マギー・ライリーがとても好きだったから。「5マイルズ・アウト」や「、アンニュイな「ファミリー・マン」とか。



COLOSSEUM と VASHTI BUNYAN
コロシアム(以前は「コラシアム」という表記だったような気がする)の『バレンタイン組曲』が2枚組でリイシューされている。ヤフオクで見つけた(輸入盤)ので、1200円で購入。テイチクが89年に出したCDでは『バレンタイン組曲』(22DN-66)というタイトルであったようだが、その10年後にユニバーサルから「ストレンジ・デイズ・プレゼンツ BRITISH JAZZ ROCK シリーズ」の1枚としてリリースされたもの(KTCM 1163)は、タイトルが『ヴァレンタイン・スイート』となっている。ユニバーサル盤のオビには「日本初CD化」とあるが、テイチク盤とどこか違ったのか?(私はテイチク盤はもっておらず、テイチクが同時にリリースしたナイスの『ナイスの思想』のオビに広告があった)2枚組のうちディスク1はオリジナルの『バレンタイン組曲』にボーナス・トラックが2曲、ディスク2はアメリカ編集盤『ザ・グラス・イズ・グリーナー』全曲を収録(8曲のうち3曲はディスク1と同じ)というかなりお得な内容である。
 もう一枚もヤフオクでヴァシティ・バニヤンの『Just Another Diamond Day 』、1480円で落札。先日1910円まで上がったので、降りたヤツと同じ。AmazonJPでは3種類あり、米盤が一番安く、1640円。英盤が2413円で、紙ジャケ日本盤が2850円。米盤なら払い込み手数料やら送料やらでamazonより高くなりそうですが、英盤だったので購入......英盤と米盤はどこか違うのかな?日本盤は他国プレスとのことですが、どこの国でしょう?日本以外で紙ジャケが人気という国は、あまりないような気もしますが。
 



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今年最初の1枚
以前自分のサイトでやっていた「猟盤日記」を、ブログ形式で再開することにしました.
 ということで、今年最初の1枚は、ヤードバーズの『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ+16』(ビクターVICP61099)。Yahoo!オークションで1000円でした。新品未開封。以前センチュリーという会社から『ヒット・イヤーズ』というタイトルで似た内容のCDが出てて持っているのですが、こちらには「ストロール・オン」が入っている。『ヒット・イヤーズ』は『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ』と『フォー・ユア・ラヴ』の抱き合わせでしたが、こちらは『フェード・バック』との抱き合わせ。つまりグレアム・グルードマンの「フォー・ユア・ラヴ」が収録されていない。
 なんでコレを買ったのかというと、94年にアルファから出たヤードバーズのボックス『コンプリート・ゴメルスキー』をヤフオクで取り逃がしたからです。Tシャツ・バッジは無かったもの、3000円スタート。4000円越えたので、降りることにしました。というのも、収録曲目を見たところ、同じような曲が何曲も並んでおり、平均的ファンである私には、どうもツライものを感じます。





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