洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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YOUR MOTHER WOULDN'T LIKE IT! / レッド・ツェッペリン
75年のアールズ・コート4日目、5月24日のSB音源。ヤフオクで1700円。
 出回っているこの日の映像と同じ音声トラックのようであるが、以前私が買った『PRIME CUTS』という2枚組CDと比べると、音質・収録曲ともにすばらしく上である。私が最初に買ったブート音源は、『ABSENCE』というTOASEDのアナログ2枚組(H>R>ギーガーの『ネクロノミコン』がジャケット)で、この日の音源であった。したがって、結構思い入れのある公演である。ただ、『ABSENCE』に使われたマスターと、この映像音源とは違うもののような気がする。75年ものとしてはダラス公演についで、安心して聴ける音源だろう。



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AQUAKARN / エマーソン、レイク&パーマー
73年12月7日、カナダのトロント公演を収録した2枚組(HIGHLAND)。ヤフオクで1100円。まあ聴けるオーディエンス録音だが、同じくハイランドの『THE DUST OF TIME』よりも音質は上。時期的にはほぼ同じだけに、セットリストは『THE DUST~』とほぼ同じだが、
 ?オープニングの「ホウダウン」が収録されている
 ?「ラッキー・マン」がピアノをバックに歌われている
 ?「悪の経典#9」の演奏前に、曲についての紹介をしている
等、聞き所も多い。




FOR BADGEHOLDERS ONLY / LED ZEPPELIN
昨日義弟の結婚式で福岡に行ったのだが、例の地震で困った。たまたま九州自動車道の広川SAで休憩中だったが、かなり揺れた。結婚式の場所が天神だったが、かなりひどく被害が出てて、路上にガラスが散乱、歩道は亀裂が走り波打っていた。非難する人の姿も。結局結婚式は中止で、行きも帰りも大渋滞。あー疲れた。
 で、ZEPの『バッジホルダーズ』再び。これはTZCD盤(3枚組)で、ヤフオクで2300円。前のBARBOA盤に最初の4曲も加えられているが、音質はかなり悪く、揺れていて不安定である。「貴方を愛し続けて」からは音質がBARBOA盤と同じになる、というか同じマスターで、「テン・イヤーズ・ゴーン」のカットもそのまま。コピー盤かね。77年のツアーではオープニングの「永遠の詩」から間髪を入れずに2曲目の「シック・アゲイン」につながるのが一般的だが、この日はロバートのMCが両曲の間にはいっている。



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FOR BADGE HOLDERS ONLY / レッド・ツェッペリン
ヤフオクで1800円。1977年6月23日のロサンゼルスはフォーラムにおけるレッド・ツェッペリンのライヴを収録した3枚組。この日の公演は伝説のLA6日連続公演の3日目にあたり、初日のいわゆる『Eddie』と並んでアナログ時代から有名な音源であり、演奏の方も大変素晴らしい。有名な音源だけに色々なアイテムがあるらしいが、これはBARBOAというレーベルがリリースしたもので、オーディエンスながら音はけっこう良い。いくつか問題をあげると、最初の「永遠の詩」~「丘の向こうに」までの4曲が未収録になっていること、所々で音キレがあることがあげられる。特に「テン・イヤーズ・ゴーン」では多くの人が出来の良さに浸っているであろう箇所で、無情にも音がとぎれてしまう。思わず「あ~っ!」と声をあげたリスナーは私だけではあるまい。最初の4曲がカットされている代わりに、同月11日のMSG公演から「ノー・クォーター」「テン・イヤーズ・ゴーン」「限りなき戦い」の3曲がSBで収録されている。
 この日の公演には面白いところがいくつかあるが、まずボンゾがやたら元気だ。ロバートが話している時に色んな音を出し、プラントは「Shut Up!」と注意、「テン・イヤーズ・ボーナム」と曲を紹介している。「カシミール」ではジョンジーがミスって、演奏がドツボにはまってしまう。けっこう長時間さまよってしまうが、プラント氏が引っ張りなんとか回復。「カシミール」は確か80年のチューリヒでも同じ部分で、ジョンジーがミスをしてドツボにはまっていた。77&80年ツアーではお馴染み、「限りなき戦い」では、ペイジ御大自らあの声でサンディ・デニーのパートを歌っている。ファンにとしてはうれしいやら困るやら複雑な心境だ。それからこの日のステージにはThe Whoのドラマー、故キース・ムーンが飛び入りしたことでも有名。「アウト・オン・ザ・タイルズ」の後でボンゾを紹介しながら乱入し、「モビー・ディック」で共演、終演あたりでも再び登場し、「胸一杯の愛を」の前でロックンロールとは何かについて延々と語り初める。たまりかねたロバートが彼を遮り、演奏が始まる。





ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール / エマーソン、レイク&パーマー
ヤフオクで910円。『ストレンジ・デイズ』に「輸入盤はオーヴァーダブしてある」と書いてあったので、買って聴き較べてみた......けど、どこが違うかよく分からない。一体どこが違うのだろう。最初のMCは明らかに違う(日本盤の方が長い)ので、輸入盤は何かしら手を加えているのは確か。日本盤のオビには「NO OVERDUBS」とわざわざクレジットしてあるが、確かにこれはエライ。今から十数年前とはいえ、この年齢のメンバーが3人でこれだけの音を出せるとはたいしたものだ。「サポート・メンバー」などと称して、自分らの代わりにギター弾かせる影武者をつれて日本に金稼ぎに来る○ーグルスや、○コー&ザ・○ニーメンにも見習ってもらいたいものである。