洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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Author:zep
70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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マイ・ハート・ゴーズ・バング / デッド・オア・アライヴ
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 アルバム『ユースクウェイク』から「ユー・スピンミー・ラウンド」「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」「イン・トゥ・ディープ」に続く(イギリスでは)4枚目のシングルで、全英23位を記録しました。アルバム収録のヴァージョンとはかなり違っており、シングル・ヴァージョンはリミックスされており、「ハイパー・ディスコティック・サウンド」に仕上がっています。アルバム・ヴァージョンや12インチ・ヴァージョン(ワイプ・アウト・ミックス)よりも、この7インチのヴァージョンのほうが疾走感が感じられて好きです。でもピート・バーンズって、どうしてあんなに顔が変わってしまったのでしょうか。この頃と今とを比べてみると、とても同一人物とは思えません。






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山高帽の男 / スタックリッジ
紙ジャケ・オビ付きで1600円。しかし、フェルトの『ME AND A MONKEY ON THE MOON』を100円違いの1100円で取り逃がす(スタートは750円、入札4件)。



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AFTER THE LONG.... / Loren Auerbach & Bert Jansch
バート・ヤンシュと彼の奥さんによる作品『AFTER THE LONG NIGHT』と『PLAYING THE GAME』の2in1。ヤフオクで1100円。




LIVE IS LIFE / OPUS
2曲入りのCDS。小ヒット曲ではあるものの、時々無性に聞きたくなる曲。アマゾンJPのマーケットプレイスで895円(総支払い1235円)。売り主はアメリカの業者。



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カーマは気まぐれ / カルチャー・クラブ

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 彼らの2ndアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』(83年)からのカットで、カルチャー・クラブ初の全米No.1ヒット(84年)となったナンバー。♪カマカマカマカマカマカミィリィ~オ~ン♪という印象的なサビと、ノスタルジックなハーモニカ、そして軽快で覚えやすいメロディーで日本でも大ヒット、彼らの代表曲ともいえるでしょう。イントロからエンディングまで、計算された構成も見事。







THE DIFFERENT STORY / PETER SCHILLING
80年代に「マイジャー・トム」のヒットを放った、ヒューバート・カーと並ぶドイツのアーティスト、ピーター・シリングのベスト盤。カイマンで6.60ドル(総支払い8.55ドル)。カイマンのバーゲン品は、全世界送料が1.95ドル均一。




ラジオ・スターの悲劇 / バグルス
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 いまや伝説となった、ジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンによるユニット、バグルスの1979年のヒット曲。原題は「Video Killed The Radio Star」革新的な音楽はテクノロジーの進化によってもたらせるということを証明する永遠の名曲。MTVスタート初日(1981年8月1日)のオープニングを飾ったことでも知られ、プロモーション・ヴィデオの時代の幕開けを告げた作品でもあります。エレクトロニクスによる革新的なサウンドにもかかわらず、歌詞のユニークさとも相まって、温かみとノルタスジーさえ感じさせるという普遍性をも備えた音楽的センスは唯一無比。「テクノ・ポップ=冷たい、無機的」などという批判も当時はありましたが、まったく「どこ聴いてんの?」って感じです。
 アルバム・ヴァージョンではピアノがリードするエンディングがはいっているのですが、これがいいんですよ。絶対にアルバム・ヴァージョン。でも現行アルバムのタイトルは『ラジオ・スターの悲劇』。私が昔買ったのは『プラスティックの中の未来』というタイトルでした。分かりやすいタイトルにしようっていうことでしょうね。やっぱり昔のアルバム・タイトルより、「ラジオ・スターの悲劇」のほうをみんな覚えているでしょうから。でも私の場合は、昔のタイトルの方に愛着がある....かな?




クラブ・トロピカーナ / ワム!
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 ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの幼なじみ2人によるユニット、ワム!(WHAM!)の1983年のヒット曲。虫の声のSEで始まり、ノリの良いリズムと洗練されたメロディー、アレンジにファンカラティーナの風味も加味した好ナンバー。「真夏の夜の夢」といった感じで、暑い夏にドライブするときには、今でも聴きたくなる曲です。
 当時はアイドルとしてプロモートされたせいで、自称本格化ファンからは毛嫌いされたワム!ですが、ジョージ・マイケルの歌唱力と曲作りのセンスはずば抜けていました。








レフト・オブ・センター / スザンヌ・ヴェガ
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 ジャケットにもあるように、パラマウント映画『プリティ。イン・ピンク』のサントラ(86年)からのシングル・カット。この映画はサイケデリッック・ファーズの同名曲にもとづいて制作された青春映画で、このスザンヌ・ヴェガの曲は主人公の女性がボーイフレンドと一緒に勉強しているシーンでラジオから流れてきます。共同プロデューサーには、アーサー・ベイカーが名を連ね、さりげなく使われた打ち込みがスザンヌの醒めたような歌とよくマッチした作品です。ピアノを弾いているのがジョー・ジャクソンであるのも当時話題となりました。
 私はスザンヌ・ヴェガ(1960年カリフォリニア州サンタモニカ生まれ)が大好きで、当時はよく聴いていました。ジョニ・ミッチェルやリッキー・リー・ジョーンズの系譜をひきながらも、彼女らと違って感情を抑えたような冷徹な感覚が、凛とした冬の朝のようでとても好きでした。英国のネオ・アコ勢とは違って、大都会の冷たさみたいなものが感じられます。




ニュー・ヨーロピアンズ / ウルトラヴォックス
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 メンバーチェンジを機にメジャーへと踊り出たウルトラヴォックス80年のヒット曲。それまでアグレッシヴなエレクトロ・ミュージックを演奏していたウルトラヴォックスは、やや難解な部分もあり、一部の熱狂的なファンは獲得していたものの、メジャー・ヒットには恵まれませんでした。しかしリーダーでフロント・マンのジョン・フォックスの脱退を機に音楽的志向を軌道修正、エレクトロニクス風味は残しながらもポップでダンサブルな、メロディを重視するようになります。ジョン・フォックスに代わって加入したのは、元リッチ・キッズ~ヴィサージのミッジ・ユーロ。彼を中心としてリリースされたアルバム『ヴィエナ』からのシングルとしてヒットしたのがこの曲というわけです。といってもシングル・カットされたのは日本だけで、サントリーのウィスキー「角瓶」のCMに使われたことがヒットにつながりました。ちなみにこの日本盤シングルのジャケ写真はウルトラヴォックスとは何の関係もなく、テレビCMの1シーンです。





St. ジョージ & ザ・ドラゴン / TOTO

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 1979年にリリースされた彼らの2ndアルバム『ハイドラ』からのファースト・シングル。イントロからリードするピアノとボビー・キンボールのハイ・トーンのヴォーカル、そして名手ステーヴ・ルカサーのギターが巧くブレンドされたドラマティックなナンバーです。当時私はこの曲が大好きで、地元ラジオ局が土曜深夜に放送していた洋楽番組「ミュージック・フロム・ウッドストック」にリクエストを送っていたのを覚えています。この番組のスポンサーだったレコード・ショップの「ウッドストック」は場所は当時と少し変わりましたが、今も熊本市の上通りにあります。下の写真は、大分放送(OBS)で日曜夕方に流れていた番組(番組名は忘れてしまいました)でもらった「St.ジョージ&ザ・ドラゴン c/wホワイト・シスター」のプロモーション用四角いピクチャー・ディスク。ちなみにこの写真はB面で、A面はアルバム『ハイドラ』の裏ジャケと同じ図柄です。アルバム『ハイドラ』もよくできた作品で、日本ではスティーヴ・ルカサーがヴォーカルをとった「99」がカセット・テープのCMに使用され、メンバーも出演していました。当時ラジオ番組でシンガーの浜田省吾氏もこのアルバムを高く評価していたのを思い出します。

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ボート・オン・ザ・リヴァー / スティクス
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 STYX9枚目のアルバム『コーナーストーン』(79年)から、「ベイブ」に続くシングル。これは日本だけのヒット曲のようで、ビルボードではチャートインしていないようです。確かに日本人好みの「泣き」がはいった曲です。マンドリンとアコーディオンの悲しげな音色、「川の上にある僕の船へ、僕を連れ戻してください。そうしたら、もう泣き出しはしませんから」という歌詞とが相まって彼らにしては珍しく、陰鬱な感じを与える曲です。ヴォーカルは、高い声のデニス・デ・ヤングではなく、トミー・ショウが担当していますが、彼のヴォーカルは、マイナー・キーのこの曲にあっている感じです。ちなみにトミー・ショウのソロアルバム『ガール・ウィズ・ガンズ』は激レア。




ウオッチング・ミー / ロックウェル
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  原題は「SOMEBODY'S WATCHING ME」で、84年に2位まで上がった、ブラック・コンテンポラリーなダンス・ナンバー。この曲はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」とケニー・ロギンスの「フットルース」に阻まれて残念ながらトップに立つことができず、3位・2位・2位・2位・3位というチャ-ト・アクションでした。当時『スリラー』が大ヒットしたマイケル・ジャクソンがコーラスで参加していたこともヒットした要因でしょうが、曲自体も緊張感溢れたイイ曲です。
 ロックウェルことケネディ・ゴーディは、モータウンの創設者ベリー・ゴーディーの息子。マイケル・ジャクソンの参加もモータウンつながり。 84年にアルバム『スキャンダラスな肖像』でデビューしますが、あまり働く必要もないせいか?、その後は活動をしていないようです。


Youtube のPV  http://www.youtube.com/watch?v=Uu1RP34FLXU&feature=fvste2








バイシクル・レース / クイーン
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 彼らの7枚目のアルバム、『ジャズ』からのシングル・カット。全米で24位を記録。B面の「ファット・ボトムド・ガールズ」(両A面扱い)ともども、彼らの見事なコーラス・ワークが見事な作品。緩急をつけた曲構成や、自転車のベルなどの効果音もイイ感じです。アルバムには、このシングルみたいな格好した「ファット・ボトム」な女性たちが自転車に乗ってる写真のポスターがついていたそうです。




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