洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


FC2カウンター



カレンダー

10 | 2006/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



プロフィール

zep

Author:zep
70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



最近のコメント



最近の記事



カテゴリー



google



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Google


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ゴーイング・ウンダーグラウンド / ザ・ジャム
jam.jpg


ポール・ウェラーを中心とするザ・ジャムの79年のヒット曲で、初登場全英No.1。ベースとギターが絡むイントロからカッコいい曲で、スタイリッシュなバンドらしいスマートさとドライヴ感を兼ね備えた名曲です。この曲で彼らはイギリスを代表するバンドになったと言えるでしょう。
 ザ・ジャムは、ポール・ウェラーが高校に通っていた先輩のブルース・フォクストン(b,vo)、リック・バックラー(ds,vo)とともに結成したバンド(バンド活動スタート当初はもうひとりメンバーがいた)。パンク全盛の77年にデビューするものの、スーツで決めたスタイリッシュな雰囲気はパンクとは一線を画し、「モッズ」リバイバルというムーヴメントをもたらします。この「ゴーイング・アンダーグラウンド」以降も「悪意という名の街」「ビート・サレンダー」等のヒットを飛ばし、イギリスでは絶大な人気を誇りました。特に「悪意という名の街」は、シュープリームスの「恋はあせらず」に代表される伝統的なモータウン風リズムをとりいれたナンバーで、のちのスタイル・カウンシルの音楽性を考える上で興味深いナンバーです。
 しかしアメリカを初めとする本国以外では商業的に苦戦し、日本でも来日コンサートが行われその模様はNHKのFMラジオで放送されたものの、ブレイクすることはありませんでした。人気絶頂の82年に解散。
ポール・ウェラーのオフィシャル・サイト[http://www.paulweller.com/noflash.html]












スポンサーサイト

エンジェル07 / ヒューバート・カー
angel07.jpg


 ネーナと並ぶドイツの一発屋、ヒューバート・カーのヒット曲(84年)。日本人好みの泣きが入った流麗なエレ・ポップで、ヨーロッパ的哀愁をも感じさせる名曲です。日本盤シングルはA面が「エディテッド・ヴァージョン」で、B面が「エクステンディド・ヴァージョン」でした。オリジナルはドイツ語のようですが、ベスト盤『The Best of Dance Hits』には前半が英語で後半はドイツ語というヴァージョンが収録されています。値段も安いし、他の収録曲もけっこういいのでオススメ。
 ヒューバート・カーは、ヒューバート・ケムラー(ヴォーカル)を中心としたドイツはロイトリンゲン(シュトゥットガルト近郊)出身の3人組。他のメンバーは、キーボードのマルクス・レール、ベースのクラウス・ヒルシュブルガーというドラムレスのトリオ。わが国ではこの「エンジェル07」以外の曲は知られていませんが、本国ドイツでは多くのヒット曲を放っているようです。

hubertkah.jpg





ワーズ / F.R.デイヴィッド
words.jpg

 ミッシェル・ポルナレフと並ぶ(?)フレンチ・ポップの雄(??)、F.R.デイヴィッド一世一代のヒット曲(83年)。流れるようなメロディとささやくような歌は、ロマンティックの一言であります。この後「Words91」「99Version(日本では「ワーズ2000」のタイトルでリリース)」「RADIO DANCE REMIX」など、いくどとなく再録音されています。こちらのサイトで、いくつかを聴くことができます[http://www.eurodancehits.com/frdavid.html]
david.jpg


 私が持っているのは、『BEST OF FR.DAVID』というベスト盤に収録されている「99 Version」だけですが、まったくトホホな出来でした。今も元気に活躍中のようです。オフィシャル・サイトはこちら。[http://www.frdavid.net/]











COMPLETE SEATTLE / LED ZEPPELIN
ヤフオクで1200円。『V 1/2』(5.5枚目のアルバム)というタイトルで有名だった日の公演(73年7月17日)。TDOLZの3枚組でスリップケース入り。



恋するエリサ / エリサ
elisa02.jpg


 エリサ(本名エリサ・フィオリロ ELISA FIORILLO)の日本でのデビューシングル。何ともトホホな邦題ですが、原題は「HOW I FORGET YOU」。日本ではアイドルとしてプロモートされた彼女(このシングルのピクチャー・レーベル、ピンクのカラーレコード、88年2~8月のカレンダーという仕様がそれを物語っています)が、デビュー・アルバム『ELISA FIORILLO(邦題は『エリサ』)』では、なかなか巧いヴォーカルを聴かせています。アルバム中2曲を当時売れっ子プロデューサーだったジェリービーン(エリサは87年に全米で16位まで上がったジェリービーンの「Who Found Who」でヴォーカルをとっている)が担当、そのうち1曲ではジョン・オーツが参加しています。その他マドンナをてがけたレジー・ルーカスも3曲をプロデュースしており、かなり豪華なバックアップ陣です。87年にはベリンダ・カーライルの「Mad About You」でバック・ヴォーカルをつとめています。アルバムジャケットも日本独自のアイドル路線仕様のようで、現行の米盤とはまったく違っています。



elisa01.jpg


  アイドル路線ではまったくパッとしなかった彼女ですが、プリンスのバックアップを得てから大変身、90年の『I Am』から歌唱力を全面に出してイメチェンを図りました(アルバム中プリンスが1曲をプロデュース)。このアルバムからカットされた「 ON THE WAY UP」は、全米で27位まで上がるヒットとなっています。その後もプリンスのアルバム『バットマン』『グラフィティ・ブリッジ』『ダイヤモンド&パールズ』にバック・ヴォーカリストとして参加しています。その後は2000年にオーストラリアのバンドSavage Gardenのツアーに参加したり、最近ではラトーヤ・ジャクソンの 「Teach Me Tonight」でバック・ヴォーカリストとして参加(2003)していますが、2003年には『今夜教えて』というジャズ・ヴォーカル・アルバムをリリース、持ち前の歌唱力を生かして元気に活躍中です。

  オフィシャルサイトはこちら。[http://www.elisafiorillo.com]




ヤフオクとりにがし
ニュー・オーダーの『SECCSTACY』が10500円!まで上がっていた[http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k35980826]。89年3月25日のグラスゴー公演(SB)と「BLUE ORDER」というトラックが収録されているらしい。LED ZEPPELINの『K.B.HALLEN』(71年のデンマーク)を1900円で取り逃がし。



スピリット・イン・ザ・スカイ / ドクター&ザ・メディクス
spiritinthesky01.jpg

spiritinthesky02.jpg


 ノーマン・グリーンバウムの1970年のヒット曲のカヴァー。86年の全英No.1です。外見とは裏腹に、オリジナルよりもロック色が強い感じです。歌っているドクター&ザ・メディクス(DOCTOR AND THE MEDICTS)は、ロンドンの「アリス・イン・ワンダーランド」というクラブでDJをしていたドクターを中心としたバンドらしいです。風貌はいかにもサイケって感じです。ちなみにこの曲は、バウハウスもカヴァーしています(フアンクラブ限定配布)。









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。