洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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ウェイク・アップ・アンド・ドリーム / キューカンバ・ズー
ヤフオクで100円。昔持ってたんだけど、行方不明。どうしても聴きたくなって購入。Amazonのマーケットプレイスには1円で出品されているけど、メール便の送料だったら160円で、計260円なのでこっちのほうが安い。



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ニューヨーク・シティ・セレナーデ / クリストファー・クロス
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 ダドリー・ムーアとライザ・ミネリが主演したラブ・コメディ映画『ミスター・アーサー』の主題歌で、原題は「ARTHUR'S THEME (BEST THAT YOU CAN DO)」。歌詞に出てくる♪If you get caught between the Moon and New York City. ......The best that you can do is fall in love (「もしあなたが月とニューヨークとの間で身動きがとれなくなったら、あなたができる最善のことは恋に落ちること」)からとった邦題でしょうけど、曲調と映画の内容に合った、覚えやすいタイトルです。「アーサーのテーマ」よりはずっといい。81年に全米チャートで3週連続No.1を獲得し、翌82年には、アカデミー賞の最優秀主題歌賞も獲得しました。映画のサントラを担当したバート・バカラックが直々に、クロスに曲作りと歌うことを依頼し、バカラック、クロス、キャロル・ベイヤー・セイガー、ピーター・アレンと共作してできあがったのが、この名曲です。クロスの透明感あふれる伸びやかな声と、ロマンティックで親しみやすいメロディーとが巧くマッチしています。
 クリストファー・クロスは、80年にアルバム『南から来た男』でデビューしたシンガー・ソング・ライター。そのルックスが今ひとつゆえ、デビュー当初ワーナーは、彼の写真の代わりにトレードマークのフラミンゴのイラストを使ったプロモーションを行ったという話は有名。バック・ヴォーカルに当時ドゥービー・ブラザースのマイケル・マクドナルドが参加した「風立ちぬ」が4週連続2位(『キャッシュ・ボックス』では1位になったはず。『ビルボード』ではブロンディの「コール・ミー」に1位の座を阻まれた。)、第2弾シングル「セイリング」が1位、アルバムは6位(2年間にわたってランクシンした)という大ヒットを記録しました。翌年のグラミー賞では、新人賞、楽曲賞など5部門を独占という活躍ぶりでした。現在も元気に活躍中で、数年前に来日して土曜の午後に民放FMにナマ出演していました。あのクリアー・ヴォイスが今なお健在なのは素晴らしいことです。

 「風立ちぬ」のエンディングでの「かけ声」に、エコーがかったヴァージョンとかかっていないヴァージョンがあると思うんですが、どなたか詳細をご存じの方、情報をいただければ幸いです。私が聴いた限り、現在は「エコー無しヴァージョン」がほとんどだと思います。

ダドリー・ムーアとのライヴ映像[http://www.youtube.com/watch?v=0FntY5VFs_I]
オフィシャル・サイト [http://www.christophercross.com/]










ア・リトル・リスペクト/ イレイジャー
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 彼らのサード・アルバム『イノセンツ』(88年)からの第3弾シングルで、全英4位まで上昇したヒット曲(3曲の中では最もチャート・アクションが良かった)。軽快なリズムと覚えやすいメロディー、そしてちょっと切ない歌詞にエレクトロニクスの味付け、と「これぞエレ・ポップの神髄」といえる超名曲。う~む、あのころが懐かしい。
 イレイジャーは、元デペッシュ・モード~ヤズーの音楽的イニシアティヴをとっていたヴィンス・クラークが、オーディションで選んだゲイのヴォーカリスト、アンディ・ベルとともに結成した二人組のユニット。ヴィンス・クラークの変わりようには絶句してしまいそうですが、昨年2006年にはアルバム『ユニオン・ストリート』をリリースして、元気に活躍中です。

オフィシャル・サイト [http://www.erasureinfo.com/]













ラヴ・イズ・ストロンガー・ザン・プライド / シャーデー
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 どなたかこのブログを介してシャーデーのDVD『LOVERS MUSIC』を購入していただいた方がいらっしゃいました。そこで久しぶりにシャーデーの曲を聴きたくなって引っ張り出したのがこの3枚目のアルバム『ストロンガー・ザン・プライド』(88年、原題は『LOVE IS STRONGER THAN PRIDE』)。大学時代に『週間FM』だったか『FM fan』だったか、表紙CDプレゼントで当選したCDです。アソシエイツの『碧い幻』、アイスハウスの『ノー・プロミセス』と並ぶ、夏の夜によく聴いた定番CDでした。FM雑誌、といっても今の若い人は知らないでしょうね。エアチェック、という言葉も死語でしょう。
 シングル・カットされて全米16位となった「パラダイス」よりも、タイトルナンバーのほうがずっと良い曲だと思います。♪But I can't hate you Although I have tried .....I still really really love you Love is stronger than pride というサビの部分は、メロディー、歌詞、声、雰囲気、サウンド、演奏、バック・ヴォーカルすべてが素晴らしい。シンプルなんだけど官能的、でも甘くないサウンドは唯一無比。
 シャーデーは、ナイジェリア人の父とイギリス人の母を持つシャーデー・アデュ(HELEN FOLASHADE ADU)を中心とする4人組。シャーデー以外のメンバーはすべてイギリス人で、ハル出身のスチュワート・マシューマン(ギター、サックス)、ポール・スペンサー・デンマン(ベース)、ロンドン出身のアンドリュー・ヘール(キーボード)。
 シャーデーは92年に5枚目のアルバム『ラヴ・デラックス』をリリースして以後活動を停止し、94年からはシャーデ・アデュ以外の3人がSweetbackという名前で活動を始めました。しかし2000年に8年ぶりの作品『ラヴァーズ・ロック』でカムバック、グラミー賞の最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞しました。

オフィシャル・サイトはこちら[http://www.sade.com/sade/]













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