洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


FC2カウンター



カレンダー

03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -



プロフィール

zep

Author:zep
70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



最近のコメント



最近の記事



カテゴリー



つぶやき



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Google


ジェニーズ・ナンバー / 867-5309 / トミー・ツートーン

857-5309.jpg



 82年に全米で4位まで上がったヒット曲です。原題は「867-5309 / JENNY」。イントロのギターが印象的な、奇をてらわない正統派ロックが心地よい曲です。
 トミー・ツートーンは個人名ではなく、グループ名。ヴォーカルのトミー・ヒースとギターのジム・ケラーの2人を中心としたユニットです。日本では『TUTONE-2』からの2枚目のシングル「ホウィッチ・マン」とのカップリングでリリースされましたが、こちらはヒットせず。一発屋のイメージが強い彼らですが、実は80年に「ANGEL SAY NO」という曲でトップ40入りを果たしています(38位)。

 今でもアメリカではこの「865-5309」という番号電話をかける人が多く[http://www.snopes.com/music/songs/8675309.asp]、アメリカはニュージャージー州に住むダン・ステッツ氏は、米国のすべての州で867-5309という番号に電話をかけ、「ジェニー」を突き止めようという実験をしています。[http://danstheman.com/Jenny.htm]












スポンサーサイト

イヤー・オブ・ザ・キャット / アル・ステュアート
ヤフオクで800円。日本盤のオビつきです。探していたCD。タイトルナンバーは素晴らしい名曲。




マリー・アントワネット オリジナル・サウンドトラック
ヤフオクで1800円。日本盤と輸入盤はジャケ違いで、私が買ったのは輸入盤。いい選曲です。




スリラー 25周年記念リミテッド・エディション(DVD付) / マイケル・ジャクソン
アマゾンJPで新品¥ 3,035 でした。「デラックス・エディション」ではありません。




ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン / ドリーム・アカデミー

IMG_1390.jpg


 デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)がプロデューサーとしてクレジットされているデビュー・アルバムからのファースト・シングルで、1986年に全米で7位まで上がりました。アコースティックをメインにしながらも艶やかでリリカルな響きと、流麗でファンタジックなメロディーにノスタルジックな歌詞が組み合わさった素晴らしい曲です。でもってストリングスとエコーが結構スケール感も感じさせるとてくれるというアレンジにも注目。♪He said "In winter 1963, It felt like the world would freeze, with John F. Kennedy and the Beatles."という歌詞なんて、ニュー・オーダーの「1963」なんかも思い出されて、ホントに良い感じです。♪ヘイ、マン、マン、マン、マ~のコーラスが印象的で、97年にはイギリスの3人組ダリオGがこの部分をサンプリングした「サンシャイム」という曲で、全英No.1を獲得しました。

 ドリーム・アカデミーはイギリス出身のユニットで、この曲も先にイギリスでヒットしました(85年に15位)。メンバーはニック・レアード=クルーズ(Guitar, Vocal)、ケイト・セント・ジョン(Saxophon, Vocal)、 ギルバード・ゲイブリエル(Keyboard, Bass, Vocal)の3人。デビュー・アルバムからはアメリカで「ラヴ・パレード」が2枚目のシングルとしてカットされ、38位まで上昇しました(これもいい曲です)。その後87年に『リメンブランス・デイズ』、90年に『ディファレント・カインド・オヴ・ウェザー』を発表し解散、3人はいずれもソロで活動しました。ケイトはソロアルバムをリリースする一方、ブラーのアルバムに参加したり、ロジャー・イーノとの共同名義でのアルバムも発表しています。ギルバートもカラーズ・オヴ・ラヴというグループを結成しましたが、リーダー格のニックはピンク・フロイドのアルバム『対』に参加後、自らのユニットトラッシュモンクでシーンへの復帰を果たしました。99年には日本独自企画で『サムホエア・イン・ザ・サン~ベスト・オブ・ドリーム・アカデミー』がリリースされました。

 2014年に発売されたベスト&コレクション・アルバム『The Morning Lasted All Day - A Retrospective』にドリーム・アカデミー名義の新曲「Sunrising」が収録され、再結成の期待が高まっていましたが、2016年にニック・レアード=クルーズとケイト・セント・ジョンの二人がドリーム・アカデミーの名で来日し、東京と大阪でライヴを行いました。

 ステージの様子は、ニックのフェイスブックで公開されています。

https://www.facebook.com/nick.lairdclowes?fref=nf








ダリオGの「サンシャイム」が収録されたCD

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽