洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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Dalek I Love You
まさかのリイシュー。ボーナストラック7曲収録。amazonJPで2337円。1月31日オーダーして、発送されたのは5月14日だった。



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ファミリー・マン / ダリル・ホールとジョン・オーツ

familyman.jpg



 全米チャートで4週間トップの座を守ったホール&オーツの代表作『H2O』(82年、翌1983年1月15日付から4月16日、15週連続全米3位、同年年間第4位)から、「マンイーター」(1位)、「ワン・オン・ワン」(7位)に続く3枚目のシングルで、83年に6位まで上がったヒット曲。マイク・オールドフィールドのカヴァーです(アルバム『ファイブ・マイルズ・アウト』のB面のオープニング)。オリジナルはマギー・ライリーのヴォーカルが際だつ、独特のフワフワした浮遊感を持つファンタジックな曲でしたが、このカヴァーはちょっとハードな感じに仕上がっています。隠し味のヴォコーダーが効果的。







 この年にリリースされたベスト盤『フロム・A・トゥ・ONE』をはじめ、収録されていないベスト盤が多いのは、カヴァー曲だからでしょうか?『H2O』の現行盤には、「ファミリー・マン」の12インチ・ロング・ヴァージョンが収録されています。

ホール&オーツのオフィシャル・サイト[http://www.hallandoates.com/]



テーマ:音楽 - ジャンル:音楽


ベスト・オブ・エリック・カルメン
アマゾンJPのマーケットプレイスで650円。ヒット曲が多い人だけに、ベスト盤の種類も多い。困ったことにタイトルは同じでもジャケと内容は違うというものまであります。でも「決定盤」的なものってないんですよね。「I wann hear it from your lips (噂の女)」(ゲフィン時代の『エリック・カルメン』に収録)の再発希望。




ラン・ラナウェイ / スレイド

ranranaway.jpg



 リミックスがオリジナル曲からは独立した一つの作品として捉えられるようになった今とは違って、12インチシングルが出始めた80年代の初めは、リミックスとはすなわちロング・ヴァージョンであり、クラブ(当時はディスコと言った)で踊るためにリミックスされたものでした。したがってリミックスはオリジナル曲の延長線上にあり、中にはただ冗長に長くなっただけというものが見受けられたのも事実です。
 しかし中には、「オリジナル越え」のロング・ヴァージョンがあったのも事実。その一つがスレイドの「ラン・ラナウェイ」です。「何か始まりそう」という予感を感じさせるイントロのギターとドラムの具合が絶妙で、この部分だけでもロング・ヴァージョンにした甲斐があったというものです。曲自体もエネルギッシュで、聴くだけで元気が出てきそうな曲。ハードな曲調とバグパイプの使用など、彼らならではのセンスもしっかり踏襲されています。84年に全英で7位、全米でも20位というヒットになりました。イギリスでは国民的バンドでありながらアメリカではまったく売れなかった彼らにとって、始めてアメリカでヒットした曲です。PVもイギリス的でgood。プロデュースはジャパンなどを手がけたジョン・パンターです。

 70年代のスレイドはグラム・ロックのカテゴリーに分類されていましたが、その頃から結構ハードな音を出しています(グラム・ロックで音楽のスタイルではなく、外見でカテゴライズしますからね)。彼らの代表曲「カモン・フィール・ザ・ノイズ」を、ランディ・ローズの悲劇後に復活したクワイエット・ライオットがカヴァーし、ヒットさせた(83年に全米で7位)ことで一時期停滞していた彼らの人気が再燃し、アメリカでもブレイクしたわけです。「カモン・フィール・ザ・ノイズ」はオアシスのカヴァーの方が有名かも。



「ラン・ラナウェイ」




グラム時代のスレイド「カモン・フィール・ザ・ノイズ」




クワイエット・ライオット「カモン・フィール・ザ・ノイズ」




オアシス「カモン・フィール・ザ・ノイズ」




テーマ:音楽 - ジャンル:音楽


夢の恋人 / フィアガル・シャーキー

a_good_heart.jpg



 85年の全英No.1ヒット。原題は「A good heart」ロマンティックなメロディにのせてハイトーン&ソウルフルな声で歌い上げる、ちょっとブルー・アイド・ソウルっぽい部分も感じさせる佳曲です。コンポーザーは、元ローン・ジャスティスの紅一点マリア・マッキーで、プロデュースは(元ツーリスト~ユーリズミックスのほうの)デイヴ・ステュワート。マリマ・マッキーは最近リリースされたライヴ盤で、この曲をセルフカヴァーしています。
 フィアガル・シャーキーというと、われわれ世代には「here comes the summer!」とジョン・ピース・ショウで歌ってた、アイリッシュ・ソウル溢れるパンキッシュなバンド、ジ・アンダートーンズのヴォーカルとして有名です。アンダートーンズ解散後、フィアガルは、ヴィンス・クラーク(元ヤズー)とともに一時的なユニットアッセンブリーを結成し、シングル"Never Never"を発表。その後ソロとなってリリースしたのが、『Feargal Sharkey』です。80年代に解散したアンダートーンズは、2003年にフィアガル・シャーキー以外のメンバーにより再結成されました。







テーマ:音楽 - ジャンル:音楽


100HITS 80s
CD5枚に80年代のヒット曲100曲を詰め込んだコンピ。アマゾンJPで2201円。選曲がユニークで、いいコンピです。収録曲はこちら。




100 HITS 80s
 アマゾンの「おすすめ」に表示されたのでチェックしたところ、コストパフォーマンスのよさにひかれ、おもわず衝動買いしたコンピ。タイトル通り80年代の洋楽ヒットが100曲、5枚のCDに収録されています。これで値段が2201円。選曲もかなりユニーク。リリース元は demonmusic というところで、この手の「100HITS ×××」シリーズをいくつもリリースしているようです[http://www.demonmusicgroup.co.uk/home]。アマゾンJPには曲目がないので、掲載しておきます。

Disc 1
1. A-Ha - Take On Me
2. Bucks Fizz - The Land Of Make Believe
3. Men At Work - Down Under
4. The Pretenders - Don't Get Me Wrong
5. Bananarama - Robert De Niro's Waiting
6. Aztec Camera - Somewhere In My Heart
7. The Belle Stars - Sign Of The Times
8. Terence Trent D'Arby - Wishing Well
9. Rick Astley - Whenever You Need Somebody
10. Spagna - Call Me
11. Thompson Twins - Hold Me Now
12. The Bluebells - Young At Heart
13. Altered Images - Don't Talk To Me About Love
14. Boy Meets Girl - Waiting For A Star To Fall
15. Howard Jones - Like To Get To Know You Well
16. Eighth Wonder - I'm Not Scared
17. Dollar - Hand Held In Black And White
18. Aneka - Japanese Boy
19. Blancmange - Living On The Ceiling
20. Haysi Fantayzee - John Wayne Is Big Leggy

Disc 2
1. Wham! - Wham Rap!
2. Fairground Attraction - Perfect
3. Dollar - Mirror Mirror
4. Bad Manners - Special Brew
5. A-Ha - The Sun Always Shine's On T.V.
6. Bananarama - Shy Boy
7. Fiction Factory - (Feels Like) Heaven
8. Bros - When Will I Be Famous?
9. Haircut 100 - Fantastic Day
10. Hollywood Beyond - What's The Colour Of Money?
11. Howard Jones - What Is Love?
12. Owen Paul - My Favourite Waste Of Time
13. Nick Kamen - Each Time You Break My Heart
14. Landscape - Einstein A Go-Go
15. Martika - Toy Soldiers
16. Kiki Dee - Star
17. Lotus Eaters - The First Picture Of You
18. Matt Bianco - Half A Minute
19. Paul Young - Wherever I Lay My Hat (That's My Home)
20. Rah Band - Clouds Across The Moon

Disc 3
1. Nena - 99 Red Balloons
2. Taylor Dayne - Tell It To My Heart
3. The Belle Stars - Iko Iko
4. The Pointer Sisters - Jump For My Love
5. The Four Tops - Loco In Acapulco
6. The Beat - Mirror In The Bathroom
7. Michael McDonald - Sweet Freedom
8. Lisa Lisa - I Wonder If I Take You Home
9. Kon Kan - I Beg Your Pardon
10. Farley 'Jackmaster' Funk - Love Can't Turn Around
11. Communards - You Are My World
12. Bronski Beat - Smalltown Boy
13. Dead Or Alive - That's The Way (I Like It)
14. Bad Manners - Lip Up Fatty
15. Debbie Gibson - Shake Your Love
16. Bomb The Bass - Beat Dis
17. Fine Young Cannibals - She Drives Me Crazy
18. Timex Social Club - Rumors
19. Yes - Owner Of A Lonely Heart
20. Los Lobos - La Bamba

Disc 4
1. Bangles - Walk Like An Egyptian
2. John Oates - I Can't Go For That (No Can Do)
3. Kenny Loggins - Footloose
4. John Farnham - You're The Voice
5. Freiheit - Keeping The Dream Alive
6. Dream Academy - Life In A Northern Town
7. The Cars - Drive
8. King - Love And Pride
9. The Steve Miller Band - Abracadabra
10. Hothouse Flowers - Don't Go
11. The Stranglers - Skin Deep
12. Jesus And Mary Chain - Some Candy Talking
13. Echo And The Bunnymen - The Cutter
14. The Range - The Way It Is
15. Deacon Blue - Real Gone Kid
16. Christopher Cross - Ride Like The Ride
17. Stray Cats - Stray Cat Strut
18. Matchbox - When You Ask About Love
19. Department S - Is Vic There?
20. Chas And Dave - Rabbit

Disc 5
1. Aztec Camera - Oblivious
2. Blow Monkeys - Digging Your Scene
3. Furniture - Brilliant Mind
4. Fine Young Cannibals - Johnny Come Home
5. The Psychedelic Furs - Pretty In Pink
6. Dee C Lee - See The Day
7. Bow Wow Wow - I Want Candy
8. Japan - Quiet Life
9. Blancmange - Don't Tell Me
10. The Primitives - Crash
11. The Beat - Hands Off...She's Mine
12. Bluebells - I'm Falling
13. The Pogues - Dirty Old Town
14. Susan Fassbender - Twilight Cafe
15. Pretenders - Back On The Chain Gang
16. Latin Quarter - Radio Africa
17. Jo Boxers - Boxerbeat
18. Everything But The Girl - I Don't Want To Talk About It
19. Carmel - Bad Day
20. Westworld - Sonic Boom Boy



暗闇のごとく現れ、白い陽炎のように去りゆく / バウハウス
バウハウスのラスト・アルバム。楽天のポイントがたまったので、楽天ブックスで購入。




グレイテスト・ヒッツ / ブルース・スプリングスティーン
ヤフオクで180円。総支払いは360円でした。日本盤ですが、オビはありません。