洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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見つめて欲しい / フィル・コリンズ

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 ジェネシスのドラマー、フィル・コリンズによる84年の全米No.1ヒットで、原題は「AGAINST ALL ODDS (TAKE A LOOK AT ME NOW)」。イギリスでは2位止まりながら、アメリカではケニー・ロギンズの「フットルース」にかわり4月~5月にかけて3週連続でNo.1となっています。ちなみにこの曲から1位の座を奪ったのは、ライオネル・リッチーの「ハロー」。いやぁ、懐かしいですねぇ、まったく(笑)。まさにMTVの時代でした。
 叙情的でメロウなサウンドは、まさに「大人のサウンド」。80年代を代表する名曲の一つで、フィル・コリンズはこの曲でグラミー賞の最優秀男性歌唱賞を受賞しています。フィル・コリンズは7曲もの全米No.1ヒットを放っていますが(「ワン・モア・ナイト」「ススーディオ」、マリリン・マーティンとのヂュエット「セパレート・ライヴズ」、「グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ(恋はごきげん)」、「ツー・ハーツ」、「アナザー・デイ・パラダイス」)、この曲は彼が初めて全米No.1を獲得した曲です。彼のヒット曲を並べてみると、彼の凄さがよくわかりますね。(マライア・キャリーもこの曲をカヴァーしていました)。
 この曲は映画『カリブの熱い夜』(テイラー・ハックフォード監督、84年、アメリカ)の主題歌で、監督直々の以来で彼が書き下ろした曲。そのためこの曲は、アカデミー歌曲賞にもノミネートされましたが、『ウーマン・イン・レッド』の主題歌だったスティーヴィー・ワンダーの「心の愛(I Just Called to Say I Love You)」がこの賞を受賞、惜しくも受賞には至りませんでした。しかしフィルは99年に「ユール・ビー・イン・マイ・ハート」で同賞を受賞し、見事にリヴェンジを果たしています。
 この曲以後フィル・コリンズは多くの素晴らしい曲を映画の主題歌として提供していますが、これは彼自身のデビューがミュージシャンではなく子役俳優だったことにもよるでしょう。この頃彼は、アメリカのテレビドラマ『マイアミ・ヴァイス』に詐欺師の役で出演していましたが、日本語の吹き替えをやったのは、せんだみつおさんでした。









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