洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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ウェスト・エンド・ガールズ / ペット・ショップ・ボーイズ

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 今や大御所となったペット・ショップ・ボーイズの初ヒット曲。86年に全米、85年に全英でそれぞれNo.1となっています(イギリスでの初リリースは84年)。無機質なシンセ・サウンドに乗った、ほとんど「喋り」とも言える呟くような歌は、ラップと違ってエモーショナルな部分を感じさせないスマートさ醸し出しています。ニューロマとは一線を画した、ユーロ・エレ・ポップの真骨頂と言えるでしょう。
  ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)は、ニール・テナント(1954年7月10日生まれ)とクリス・ロウ(1959年10月4日生まれ)の2人による、イギリスのテクノ・ポップ・デュオ。虚無的なヴォーカルが不思議な魅力のニールは、音楽雑誌『Smash Hits』の記者、一方のクリスはリヴァプール大学の建築科の学生だった1981年にユニットを結成しています。キングズ・ロードの楽器店で同じキーボードに二人同時に手を出したこがきっかけとなり結成されたとか(ホント?)。奇妙なユニット名は、たまたま二人に共通の友人がいて、その友人がペットショップで働いていたことより決まったらしいです。
 この曲はデビュー曲として当初84年にEPICからリリースされましたが(カップリング曲は「PET SHOP BOYS」というユニット名をタイトルにした曲)、85年にパーロフォンがらリイシューされて(カップリングは「A Man Could Get Arrested」)世界的なヒットとなりました。
 ニール・テナントは自らゲイであることを告白しており、ヴィレッジ・ピープルの「ゴー・ウェスト」をカヴァーするなどしてますが、PSBの「哀しみの天使(It's A Sin)」のPVをデレク・ジャーマンが手がけたのも、この関係でしょう。

 PSBオフィシャル・サイト[http://www.petshopboys.co.uk/]


















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