洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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シスコはロック・シティ / スターシップ

シスコはロックシティ


 スターシップとしてのファースト・アルバム『フープラ』(85年)からの第1弾シングルで、全米No.1を獲得した曲。原題は"We Built This City" 。ミッキー・トーマスとグレース・スリックの溌剌としたツイン・ヴォーカルと、高揚するメロディーが印象的なナンバー。邦題はイケてない気もしますが、「ロック・シティ」という感じが伝わってきます。"I'm looking out for the Golden Gate Bridge"という言葉が流れるので"This City"は確かにサンフランシスコのような気もしますが、グレース・スリックによれば「あの曲は70代はじめのロスのことを歌った曲よ」とのこと。ベスト盤『10イヤーズ・アンド・チェンジ』に収録されているこの曲は、オリジナルより30秒ほど短いエディット・ヴァージョンで、イントロのコーラスはカットされているわ、"I'm looking out for the Golden Gate Bridge"で始まるナレーションはないわというヒドい編集がされています(>_<)

 コンポーザー・クレジットは4人の共作で、バーニー・トーピン(エルトン・ジョンの片腕)のほか、マーティン・ペイジ、デニス・ランバート、ピーター・ウルフ。この曲のプロデューサーでもあるピーター・ウルフはJ.ガイルズ・バンドのヴォーカリスト.....ではもちろんなくて、夫人のイナ・ウルフとともにウルフ&ウルフというユニットで活躍していた人。80年代にはワン・チャンやゴー・ウェスト、ハート、ニック・カーショウなどの作品に曲を提供したり、キーボードで参加するなどしています。確かにこの曲のシンセもそれっぽいですね。「シスコはロック・シティ」に続いてNo.1となった「セーラ」は、このウルフ&ウルフの作。

 この記事を書くためシングルのレーベルを見ていたところ、驚きました。リミックスでクレジットされているのが、 ビル・ボットレル(Bill Bottrell)。シェリル・クロウがグラミー賞をとったときのプロデューサーです。B面にはクレジットがないので、彼がミックスしたのはこの曲だけのようです。

 スターシップの歴史はかなりややこしいので、Wikipediaを参照してください。










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この記事に対するコメント

Grace Slickかっこよすぎますよね!!
彼女は私の神です^^
【2009/03/12 23:36】 URL | まみ #-[ 編集]


この頃の彼女は本当にカッコよかった!でも1939年生まれの彼女、今年で70歳の大台。
CNNのサイトに一昨年の彼女と昔の彼女の写真を並べて載せてあります。やりすぎ。
http://money.cnn.com/galleries/2007/moneymag/0702/gallery.pop_icons.moneymag/12.html
【2009/03/14 18:05】 URL | zep #-[ 編集]


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