洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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Folk Roots, New Routes
MYMUSIC>COMというサイトで19.99ドル(総支払い28.99ドル)。結構高めだが、品切れ中が多いようなので、まあよしとしましょう。
 シャーリ・コリンズ(Shirley Collins)は、元スティーライ・スパンのアシュリー・ハッチングスとの作品や、妹ドリーと組んだ作品など、英トラッド会では大物のシンガー。一方ギターのデイヴィ・グレアム(Davy Graham)は近年再評価が進んでいるギタリストで、『レコード・コレクターズ』97年7月号(60年代ブリティッシュ・ロック・ギタリスト特集)によれば、ジミー・ペイジをはじめ、ジョン・レンボーンやバート・ヤンシュに影響を与えた人らしい。
 『レコード・コレクターズ』99年10月号のリイシュー・ガイドで、このCDが高い評価を受けていた。その後すっかり忘れていたが、たまたま見つけたので購入。シャーリーが持つ英国トラッドの要素とディヴィの米国ブルース・ジャズ要素が加わったこの作品は、英国フォーク・ロックのルーツを認識させてくれる作品。まさしく「folk roots, new routes」。 『レココレ』誌にもあったが、もっとも近似値のタイプをあげるとすれば、ペンタングルだろう。しかし注目すべきは、ほとんどがトラッドの中で収録曲中唯一デイヴィのオリジナルで、インストの「RIF MOUNTAIN」なのではないだろうか。この曲に漂うオリエンタルなムード。ブルースとフォークを足して、さらにオリエンタルなフレイバーと言えば......そう、LED ZEPPELIN。ペイジ&プラントの作品などを聴いてみると、この作品が彼らに与えた影響って結構強かったのかも......と思えてくる。



TITLE: PENTANGLE / PENTANGLE URL: http://blogs.yahoo.co.jp/e9913110/140553.html IP
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