洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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FOR BADGE HOLDERS ONLY / レッド・ツェッペリン
ヤフオクで1800円。1977年6月23日のロサンゼルスはフォーラムにおけるレッド・ツェッペリンのライヴを収録した3枚組。この日の公演は伝説のLA6日連続公演の3日目にあたり、初日のいわゆる『Eddie』と並んでアナログ時代から有名な音源であり、演奏の方も大変素晴らしい。有名な音源だけに色々なアイテムがあるらしいが、これはBARBOAというレーベルがリリースしたもので、オーディエンスながら音はけっこう良い。いくつか問題をあげると、最初の「永遠の詩」~「丘の向こうに」までの4曲が未収録になっていること、所々で音キレがあることがあげられる。特に「テン・イヤーズ・ゴーン」では多くの人が出来の良さに浸っているであろう箇所で、無情にも音がとぎれてしまう。思わず「あ~っ!」と声をあげたリスナーは私だけではあるまい。最初の4曲がカットされている代わりに、同月11日のMSG公演から「ノー・クォーター」「テン・イヤーズ・ゴーン」「限りなき戦い」の3曲がSBで収録されている。
 この日の公演には面白いところがいくつかあるが、まずボンゾがやたら元気だ。ロバートが話している時に色んな音を出し、プラントは「Shut Up!」と注意、「テン・イヤーズ・ボーナム」と曲を紹介している。「カシミール」ではジョンジーがミスって、演奏がドツボにはまってしまう。けっこう長時間さまよってしまうが、プラント氏が引っ張りなんとか回復。「カシミール」は確か80年のチューリヒでも同じ部分で、ジョンジーがミスをしてドツボにはまっていた。77&80年ツアーではお馴染み、「限りなき戦い」では、ペイジ御大自らあの声でサンディ・デニーのパートを歌っている。ファンにとしてはうれしいやら困るやら複雑な心境だ。それからこの日のステージにはThe Whoのドラマー、故キース・ムーンが飛び入りしたことでも有名。「アウト・オン・ザ・タイルズ」の後でボンゾを紹介しながら乱入し、「モビー・ディック」で共演、終演あたりでも再び登場し、「胸一杯の愛を」の前でロックンロールとは何かについて延々と語り初める。たまりかねたロバートが彼を遮り、演奏が始まる。



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