洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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Author:zep
70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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秘密警察 / アフター・ザ・ファイヤー
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  原題は「Der Kommissar」で、83年の4月に全米5位を記録しています。クールなシンセの響きが心地よい、エレ・ポップ・ナンバーで、歌詞はなんとなくラップ調で歌われます。原題から分かるとおり元はドイツ語の歌で、「ロック・ミー・アマデウス」をヒットさせた、故ファルコの曲です。曲のコンポーザー・クレジットは「Robert Ponger / Falco」となっています。
 アフター・ザ・ファイヤー(After The Fire)はキーボードのピーター・バンクスを中心とするイギリス出身の4人組で、78年にアルバム『サイン・オヴ・チェンジ』でデビュー、その後は奇才ルパート・ハインやマフ・ウィンウッド(スティーヴ・ウィンウッドの兄)らのプロデューサーともコラポレイトしています。その後エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)とともにヨーロッパ・ツアーを行いますが、ツアー途中にELOのドラマー、ベヴ・ベヴァンが急病で倒れるという事態になったとき、ATFのドラマー、ピート・キングがELOのステージでも代役を務めます。このことをきっかけにELOのメンバーからATFの話が各方面に伝わり、ヴァン・ヘイレンと全米ツアーを行ったことで、アメリカでも成功を収めました。
 下の歌詞はweb上で見つけたものですが、最初の「Zwei, drei, vier」の部分が、日本盤7インチ掲載の歌詞では「Spite gripe here」となっていて、「悪意が僕を悩ませる」という訳詞がついています。他のwebも見てみましたが、すべて「Zwei, drei, vier」でした。でもここだけドイツ語ってのも何か変。










フロム・ザ・ハート / ブライアン・アダムス
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 カナダ出身のロッカー、ブライアン・アダムス初のヒットで、 83年に10位まで上昇しました。原題は「Straight From The Heart 」で、アルバム『カッツ・ライク・ア・ナイフ』からのシングル・カット。まだ青さも感じられますが、それもまた魅力で、青春のバラードといった趣です。日本ではコマーシャルに使用されました。ボブ・クリアマウンテンとブライアンの共同プロデュース。




ルック・オブ・ラブ / ABC
look_of_love

 イギリスはシェフィールド出身の4人組、ABCのヒット曲(82年)。80年代、似たようなエレポップバンドはたくさんありましたが、その中でもオシャレな雰囲気をもったグループの一つがこのABCでした。
 この曲はエレクトロニックなダンス・チューンながら、ホーンやストリングスを効果的に使ったアダルトでオシャレな雰囲気もたたえた好ナンバー。ヴォーカルのマーティン・フライは容姿もダンディで華麗なら、ヴォーカルもセクシー。イギリスでは4位、アメリカでも18位と健闘しました。デビューアルバム『THE LEXICON OF LOVE』(邦題『ルック・オブ・ラブ』)は、全英チャートで初登場1位を記録しました。
 上のジャケ写真は英盤7インチ。ebayで£1.2。





テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽




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