洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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ファンキータウン / リップス
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 テクノ・サウンドに乗せたダンス・ナンバーで、1980年の全米N0.1ヒット(4週連続)で、アルバム『マウス・トゥ・マウス』からのカット。最近日本でも自動車(本田技研工業 「That's」)のCMに使われています。「Won't you take me to Funkytown.」というリフが可愛らしい感じです。
 リップスの正式なバンド名は「Lips, Inc.(リップス・インク)」で、これはいわゆる「口パク」を意味する「lip-sync(リップ・シンク)」の語呂合わせ。リップスはスティーヴン・グリーンバーグというミネアポリスのマルチ・ミュージシャンによるユニットで、スティーヴンが曲作りからプロデュース、さらにドラムス、パーカッション、キーボード、ヴォーカルまでこなしています。この曲のリード・ヴォーカルはシンシア・ジョンソンという黒人女性で、彼女は1976年度のミス・ブラック・ミネソタの受賞者ということです。スティーヴ、シンシア以外のメンバーは、テーリー・グラント(ベース)、ロジャー・デュマス(キーボード・プログラミング)、トム・リオベル(ギター)の4人がクレジットされています。87年にはオーストラリアのロック・バンド、スード・エコー(Pseudo Echo)によるカヴァーが全米で6位まで上昇しました。









ハイ・スクールはダンス・テリア / シンディ・ローパー
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  シンディー・ローパーのデビュー・ヒットで、84年に2位まで上昇しました。原題は「GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN」。デビュー・アルバム『NY.ダンステリア』(原題は『SHE'S SO UNUSUAL』)からはこの曲以外にも、No.1となった「タイム・アフター・タイム」、「彼女はシー・バップ」、「オール・スルー・ザ・ナイト」等4枚のトップ10ヒットが生まれました(5枚目のシングル「マネー・チェンジズ・エヴリシング」も27位まで上昇しました)。
 この人かなりの苦労人でして、74年から78年までブルー・エンジェルというバンドをはじめいくつかのバンドを渡り歩き、その後はクラブで既成のヒット曲を歌いという長い下積み生活を送っています。転機は81年、デヴィッド・ウルフと出会い、彼の支援でCBSと契約83年にデビュー・アルバムをリリースして大ブレイクしました。彼女は1953年6月20日の生まれですから、デビュー時にはすでに30歳、今年は53歳になります。オフィシャル・サイトを見ると、円熟味を出して元気に活躍しているようです。




ハート・アンド・ソウル / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
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 83年にリリースされた『スポーツ』からのカットで、8位まで上昇したナンバー。陽気なアメリカンの代表みたいなバンドですが、私は苦労人しか出せない職人芸のバンドというイメージを持っていて、どことなく、「人生の裏表両方知ってる」みたいな雰囲気が好きなんですけどね。オフィシャル・サイトは こちら
 タタキ文句は、
「サンフランシスコからニューヨークまで、僕らがオール・アメリカン! ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースのとびっきりシングル。」