洋楽パラダイス
私が中高校生時代に流行した洋楽の曲を振り返るブログです。80年代が中心で、大学時代に流行した曲もあります。本業は高校の世界史教師


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70~80年代の英国ロックを振り返る「英国ロックの深い森の入り口」というブログもやっています。本業は高校の世界史教師。



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ダンシング・アメリカン / シェリル・ラッド
ladd.jpg



 数年前に映画でリメイクされた『チャーリーズ・エンジェル』のオリジナル・テレビ・シリーズのヒロインとして、当時日本でも大人気だったのがシェリル・ラッド。元々この人は歌手志望で芸能界入りしただけあって、歌もなかなか上手い。この「ダンシング・アメリカン」(原題は「Where Is Someone To Love Me」)は、日本の洋酒メーカー、サントリーの「SUNTORY BRANDY AMERICAN」キャンペーンのために日本で制作され、80年にヒットした曲。イントロのサックスとダンサブルなメロディーが都会的なセンスを感じさせ、彼女の華麗なイメージとよくマッチしています。彼女自身サントリーVSOP(だったかな)のイメージ・キャラクターとして登場しました。ヘリコプターから降りてくるシーンはカッコよかったですね。

Oh the wind is blowing cool and the breeze
is on my face
It's the perfect kind of night for going someplace
The city lights are coming on as the sun
is going down
And something good is gonna happen to me
I can feel it all around
I can feel it all around

* This is the night for dancing
This is the night for sweet, sweet love
This is the night and the time is just right
Then where is someone to love me
Where is someone to love me
(Where is someone to love me)
(Where is someone to love me)

I hear the sound of your voice suddenly
it's all 1 can hear
I see the smile on your face you make the others
just disappear ,
I see the warmth in your eyes that melts the chill
of being alone
I know I found you at last
And you're teaching me things that I've never known
You're teaching me things I've never known

This is the night for dancing
This is the night for sweet, sweet love
So come hold me tight
The time is just right
This is the night to love me,
This is the night to love me, to love me
This is the night to love me
This is the night to love me

When your hand touches mine you're the one
I always want near
I feel your arms all around somehow it seems
you've always been here
I hear "the sound of your voice and suddenly it's
all I can hear
I see the smile on your face you make the others
Just disappear
You make the others disappear

(Repeat *)

**This is the night oh
This is the night
Where is someone to love me
Where is someone to love me

(Repeat * * and fade)






ファンキータウン / リップス
lips01.jpg


 テクノ・サウンドに乗せたダンス・ナンバーで、1980年の全米N0.1ヒット(4週連続)で、アルバム『マウス・トゥ・マウス』からのカット。最近日本でも自動車(本田技研工業 「That's」)のCMに使われています。「Won't you take me to Funkytown.」というリフが可愛らしい感じです。
 リップスの正式なバンド名は「Lips, Inc.(リップス・インク)」で、これはいわゆる「口パク」を意味する「lip-sync(リップ・シンク)」の語呂合わせ。リップスはスティーヴン・グリーンバーグというミネアポリスのマルチ・ミュージシャンによるユニットで、スティーヴンが曲作りからプロデュース、さらにドラムス、パーカッション、キーボード、ヴォーカルまでこなしています。この曲のリード・ヴォーカルはシンシア・ジョンソンという黒人女性で、彼女は1976年度のミス・ブラック・ミネソタの受賞者ということです。スティーヴ、シンシア以外のメンバーは、テーリー・グラント(ベース)、ロジャー・デュマス(キーボード・プログラミング)、トム・リオベル(ギター)の4人がクレジットされています。87年にはオーストラリアのロック・バンド、スード・エコー(Pseudo Echo)によるカヴァーが全米で6位まで上昇しました。









ハイ・スクールはダンス・テリア / シンディ・ローパー
laupel.jpg

 
  シンディー・ローパーのデビュー・ヒットで、84年に2位まで上昇しました。原題は「GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN」。デビュー・アルバム『NY.ダンステリア』(原題は『SHE'S SO UNUSUAL』)からはこの曲以外にも、No.1となった「タイム・アフター・タイム」、「彼女はシー・バップ」、「オール・スルー・ザ・ナイト」等4枚のトップ10ヒットが生まれました(5枚目のシングル「マネー・チェンジズ・エヴリシング」も27位まで上昇しました)。
 この人かなりの苦労人でして、74年から78年までブルー・エンジェルというバンドをはじめいくつかのバンドを渡り歩き、その後はクラブで既成のヒット曲を歌いという長い下積み生活を送っています。転機は81年、デヴィッド・ウルフと出会い、彼の支援でCBSと契約83年にデビュー・アルバムをリリースして大ブレイクしました。彼女は1953年6月20日の生まれですから、デビュー時にはすでに30歳、今年は53歳になります。オフィシャル・サイトを見ると、円熟味を出して元気に活躍しているようです。




ハート・アンド・ソウル / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
lewis.jpg


 83年にリリースされた『スポーツ』からのカットで、8位まで上昇したナンバー。陽気なアメリカンの代表みたいなバンドですが、私は苦労人しか出せない職人芸のバンドというイメージを持っていて、どことなく、「人生の裏表両方知ってる」みたいな雰囲気が好きなんですけどね。オフィシャル・サイトは こちら
 タタキ文句は、
「サンフランシスコからニューヨークまで、僕らがオール・アメリカン! ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースのとびっきりシングル。」